ボラティリティ インジケーター

ATR アベレージトゥルーレンジ Average True Range

ATR ボラティリティ インジケーター

ATR

ATRは相場のボラティリティを測るテクニカル指標です。
ボラティリティとは、どれくらい相場が激しく動いているかを示したものです。
ATRが高水準だとボラティリティが大きい、低水準だとボラティリティが小さいと判断できます。
ATR単体では売買サインの判断に使われることは少ないです。

ATRによって、これからのトレードがどれだけのリターンリスクになるかの予測がたてられます。
ATRがいくつ以下ならエントリーを見送るといったような、フィルタールールとして使用できます。
特に短期トレードでは利益率とボラティリティは密接に関係してくるため、ATRは重要なテクニカル指標となります。

ATR Average True Range アベレージトゥルーレンジ

ATRは直近の最大の値幅を移動平均化したもの、というおおまかなイメージでかまいませんが、算出方法はこのようになっています。

「当日高値-当日安値」
「当日高値-前日終値」
「当日安値-前日終値」

この3つのうち最大の値幅の指数平滑移動平均線がATRです。
「当日高値-前日終値」と「当日安値-前日終値」の2つを組み込むことによって、窓開けによって生じた値幅も採用されるようになっています。

ボラティリティ インジケーター

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